秘密保持契約を行うことなく譲渡企業が特定出来ないような形で買い手候補企業にM&Aを提案致します。M&Aの対象になりそうかどうか検討した上で、秘密保持契約を締結していただきます。
※ノンネームは一次情報であり、譲受け意思の有無を確認させていただくためのものです。企業名が特定されないような概略のみが記載されています。買い手候補企業名を透かしで記載するなど、情報管理に細心の注意を払っています。
秘密保持契約を行うことなく譲渡企業が特定出来ないような形で買い手候補企業にM&Aを提案致します。M&Aの対象になりそうかどうか検討した上で、秘密保持契約を締結していただきます。
※ノンネームは一次情報であり、譲受け意思の有無を確認させていただくためのものです。企業名が特定されないような概略のみが記載されています。買い手候補企業名を透かしで記載するなど、情報管理に細心の注意を払っています。
- ■大まかな条件
- ■M&Aの契約予定日
- ■買収監査に関する事項
- ■有効期限
- ■法的拘束の範囲
これらの業務はDYM M&Aコンサルティングでは対応出来かねますため各企業選定されたFA担当窓口の方が実質対応する形となります。
買い手にとっては重要なリスクヘッジとなる行程です。公認会計士や弁護士のもと、監査範囲の明確化やアドバイス、軌道修正を図ることも可能です。
監査は買い手企業から依頼を受けた公認会計士が数人で対応します。現地の実査は1~4日程度、買収監査レポートの仕上がりまでは通常約2週間程度かかります。基本合意契約の内容と買収監査の結果の間で際があったものを中心に調整し、細かい事項の決定を行います。
これらの業務はDYM M&Aコンサルティングでは対応出来かねますため各企業選定されたFA担当窓口の方が実質対応する形となります。
- ■最終契約調印式、最終契約書に捺印
- ■譲渡代金(株式代金など)の受領
- ■株券の授受
- ■代表取締役の交代
- ■役員退職金の支払い
- ■連帯保証人、担保の解除
- ■重要物品の授受(印鑑、手形帳、通帳など)
これらの業務はDYM M&Aコンサルティングでは対応出来かねますため各企業選定されたFA担当窓口の方が実質対応する形となります。